マスクが売ってないけどどうする?この危機を乗り越える対策
コロナウィルス、インフルエンザ、肺炎、花粉。危機ですね。
予防にマスクが欲しいけど品薄です。
コロナウィルスに関してはマスクの効果は無いとかいう話も聞きますが、やはり無いよりあったほうがいいと思いますがどうなんでしょう。
とはいえ、欲しくても無いので、無いなりに対策をしようと思いました。
ポイントは 清潔 免疫力の強化
清潔は、手洗い、うがい、歯磨き、入浴
免疫力の強化は、食事、運動、入浴
を気を付けます。
私の基本は食事は3食以内です。平均2食です。カロリー多めの2食です。空腹は体にとって大切な回復の時間になります。その上で食事で気を付けるのは、
食物繊維を多く摂ること
納豆菌、乳酸菌、酪酸菌を摂ることで
納豆、糠漬け、味噌汁、鍋料理などで火を通した野菜を意識して摂るようにします。
サプリメントは暫く摂っていませんでしたが最近はマルチビタミン ミネラルの他、ビタミンCをプラスで摂るようにしています。
ビタミンCはストレス、喫煙で消費するので消費は個人差が大きいようです。
ちょっとリスクがありますが、自分の量は下痢しないギリギリの範囲だそうで、私の場合1000ミリグラム~2000ミリグラムの間だとわかりました。
3000ミリグラム以上は下痢しますので多いとわかりました。食事中の方にはごめんなさい。一度下痢するまで摂らないとわからないから問題ですね。参考程度にしてください。
ビタミンCは毛細血管を広げる作用もあるようで、冷え対策にも有効みたいです。
巡りがよくなると免疫機能がしっかりと働くので摂っておきたいビタミンです。
運動は少し汗ばむくらいの運動をします。
運動後は体に緊張が残っていないかを確認して、緊張しているようであればストレッチなどで体をほぐしてリラックスします。
疲れているときなどは無理には運動はしませんが、入浴後に軽くストレッチをしておくと疲れの翌日の体の調子がいいので行うようにします。
また、疲れていると思ってもパソコンなどの作業で体を動かさないで疲れを感じる時などは少し無理をしてでも運動をします。
一日の中の行動のバランスで運動するかしないかを決めると体の調子は整えやすいです。
運動を生活に取り入れていくと、どうしても運動しすぎで疲れが残る時がありますが、そんな時、私は寝る前に納豆2パックを食べると翌日体の疲れが軽くなります。
あの手この手で筋肉の状態を整え血行を良くして体温を上げるようにします。
マスクが無いなら体温を上げて免疫力を高めて対策しています。
なんとか、この危機を乗り越えていきましょう。